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スポーツキッズの睡眠の質を高める!睡眠の質を高める寝る前ルーティン
しっかり寝ているはずなのに、朝すっきりしない。
そんな子どもの様子が気になることはありませんか。
眠りの深さには、「メラトニン」というホルモンが関わっていると言われています。
そして、このメラトニンは、寝る前の過ごし方に左右されます。
この記事では、スポーツキッズの眠りを深くする、寝る前のちょっとした習慣を紹介します。
【監修・情報提供】
井上智美(管理栄養士/キッズアスリート栄養プランナー)
スポーツに取り組む子どもを持つママへ、「食・体・心」を整えるヒントを発信。自身も競技スポーツを続けるお子さんを育てる、一人のママでもあります。
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※この記事で紹介するホルモンの働きには諸説あり、特定の健康効果が科学的に証明されたものではありません。感じ方には個人差があります。気になる症状が続くときは、医療機関にご相談ください。
メラトニンは「暗闇ホルモン」
メラトニンは、「暗闇ホルモン」とも呼ばれています。
あたりが暗くならないと、しっかり分泌されないと言われているからです。
つまり、寝るときの部屋が明るいままだと、せっかくの分泌が妨げられてしまいます。
眠りを深くしたいなら、まずは「暗くして寝る」
当たり前のようで見落とされがちなポイントなので、寝室を確認してみてください。
眠りを浅くする「寝る前の光」
気をつけたいのが、寝る前や寝ているあいだの光です。
たとえば、スマホを見ながらそのまま寝落ちしてしまうこと。
顔のそばで光が当たり続けている状態です。
小さな電灯をつけっぱなしで寝るのも、同じように影響します。
こうした光は、途中で目が覚めたり、眠りが浅くなったりする原因になりかねません。
選手のなかにも、寝る前に本を読んで、そのまま電気をつけっぱなし、という子がいます。
本を読むのはいいのですが、読み終えたら電気を消して寝る。
そこまでを習慣にしたいところです。
寝る前は「自己肯定」の時間に
同じ「寝る前」でも、何をするかで眠りは変わります。
スマホでゲームをしてから寝るのと、本を読んでから寝るのとでは、体の落ち着き方が違います。
リラックスした状態でベッドに入ることは、心にも体にも大切だと言われています。
もう一つ、おすすめしたい習慣があります。
寝る直前を、「反省会」ではなく「自己肯定」の時間にすることです。
「今日はあれもこれもできなかった」と振り返りながら眠るより、「今日はこれとこれができた」と思い浮かべて眠る。
寝る直前に思い描いたことは、眠っているあいだに脳の中で整理され、記憶に残りやすいとも言われています。試験前の勉強でも同じで、いいイメージを持って眠るほうが力になります。
気持ちよく一日を終えることが、いい眠りへの準備になります。
まとめ
眠りを深くするコツは、大きく二つです。
- 寝るときは部屋を暗くして、光を減らすこと
- 気持ちを整えてから布団に入ること
スマホや電気をそのままにしない。「反省会」ではなく「今日できたこと」で一日を締める。
どちらも、今夜から試してみてください。
そして、メラトニンのもとになるのは、朝に作られるセロトニンだと言われています。
夜のぐっすりは、朝ごはんからも始まっています。
朝ごはんの重要性については「スポーツキッズの睡眠を決める朝ごはんの重要性」をご覧ください。
キッズアスリートの睡眠や食事が気になる方は、ママノユメ「キッズアスリート部」も見てみてくださいね!
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執筆者プロフィール
キッズアスリート部
競技目標へ向けて日々がんばる キッズアスリート親子を応援したい! 食・カラダ・メンタルへのアプローチを通して子どもたちの可能性を高められるよう、サポートしていくチームです。 日ごろかかわる、ご家庭やチームではない第3の場として 子どもたが競技力を高められるよう【キッズアスリート部】はサポ―ト活動をしています。 ●キッズアスリート向け ●親御さん向け ●親子向けのプログラムも提供 キッズアスリートたちが 最大限のチカラを発揮できますように

