本サイトはプロモーションを含みます

子どもが魚を嫌がる理由と食べやすくする工夫

子どもが魚を嫌がる理由と食べやすくする工夫

健康のために魚を食べてほしいのに、子どもがなかなか食べてくれない。

せっかく手間をかけて作った料理を食べてもらえないと、ついつい肉や麺類など子供が食べる料理を作ってしまいがちです。

でも、「魚嫌い」とひとことで言っても、理由は一つではありません。

この記事では、子どもが魚を嫌がる主な理由と、家でできる食べやすくする工夫を紹介します。


【監修・情報提供】

ゆきこ(スポーツフードナビゲーター/野菜料理研究家)

アスリートや子どもの食事サポートを通して、日々の栄養づくりを発信しています。

ママノユメ キッズアスリート部団体ページ≫


魚嫌いの理由は一つじゃない


まず知っておきたいのは、嫌がる理由が子どもによって違うことです。

たとえば、魚は苦手でもしらすなら食べられる子がいます。

この場合、生臭さが苦手なわけではなさそうです。


一口に魚嫌いといっても、嫌がるポイントは別々です。

「うちの子はどれかな」と考えてあげることが、最初の一歩になります。



食感・噛みにくさが理由なら「ほぐす・混ぜる」


青魚は、身がぎゅっとしまっています。

この食感が苦手、という子は一定数います。

小学校の低学年から、小中学生くらいまでによく見られます。


とくに男の子に多いのが、噛みにくさの問題です。

大きな塊のまま口に入れて、噛み切れず、うまく飲み込めない。

それが、「魚は苦手」につながっていることがあります。

こんなときは、身をほぐしてあげるだけでも食べやすくなります。

混ぜご飯にしたり、おにぎりの具にしたりするのもいいでしょう。


しらす丼や、じゃこを混ぜたおにぎりも、無理なく魚をとれる形です。

ほぐれていて噛みやすく、ごはんと一緒に食べられます。




骨が苦手なら、缶詰が心強い


骨がどうしても苦手、という子もいます。

これは大人でも、身に覚えがある人が多いのではないでしょうか。

子どもの頃、サンマの骨が気になって食べられなかった、という話はよく聞きます。


そんなときに頼りになるのが、魚の缶詰です。

缶詰は、骨までやわらかく食べられるように加工されています。

骨を気にせず、そのまま食べられます。

できれば、添加物の少ないものを選んで常備しておくと安心です。

忙しい日でも、開けるだけで一品になります。



どうしても難しい日は、ほかのタンパク質で


工夫しても、その日は食べてくれないこともあります。無理に食べさせる必要はありません。

魚が少なめの日や週は、チキンなど別のタンパク質で補えば大丈夫です。

大事なのは、一食ごとの完璧さより、全体のバランスです。

「何が苦手なのか」は、一度で見きれるものではありません。

少しずつ様子を見ながら、食べられる形を一緒に探していきましょう。



まとめ

魚を嫌がる理由は、食感・噛みにくさ・骨・においと、子どもによってさまざまです。


  1. 食感や噛みにくさが苦手なら、ほぐす・混ぜる・おにぎりにする。
  2. 骨が苦手なら、缶詰を活用する。それでも難しい日は、ほかのタンパク質で補う。


つまずいているポイントを見つけて、その子に合う形にしてあげる。

それが、魚と少しずつ仲良くなる近道です。


夏休みは、大会や合宿など、キッズアスリートにとって大切な時期。

子供の睡眠や食事が気になる方に向けて、「パフォーマンスアップのための睡眠セミナー」を開催します。

管理栄養士・キッズアスリート栄養プランナーの井上智美が、睡眠と食事の関係や、ご家庭で今日から実践できるポイントをわかりやすくお伝えします。


【開催日】8月3日(月)

▶ パフォーマンスアップのための睡眠セミナーはこちら



https://jyuku.mamanoyume.net/course/detail/981

執筆者プロフィール

キッズアスリート部

キッズアスリート部

競技目標へ向けて日々がんばる キッズアスリート親子を応援したい! 食・カラダ・メンタルへのアプローチを通して子どもたちの可能性を高められるよう、サポートしていくチームです。 日ごろかかわる、ご家庭やチームではない第3の場として 子どもたが競技力を高められるよう【キッズアスリート部】はサポ―ト活動をしています。 ●キッズアスリート向け ●親御さん向け ●親子向けのプログラムも提供 キッズアスリートたちが 最大限のチカラを発揮できますように

backimg backimg
ママノユメの 会員登録はこちら