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脳を整える音「315.8Hz」とは スポーツキッズの寝る前リラックス習慣に
梅雨どきは、いつもの練習メニューが思うように組めない日が増えます。
体を動かしづらいこんな時期こそ、目を向けたいのが「夜の過ごし方」です。
アスリートにとっては、ほんの0.1秒の差が結果を分けます。
その動きに指令を出しているのは、脳です。だとすれば、夜のうちに脳を休めておくことも、立派なコンディションづくりといえます。
そのひとつの方法として、今回は「音」の取り入れ方を紹介します。
【監修・情報提供】黒川香与子(細胞調律セラピスト/性格タイプ診断カウンセラー)
頭や体をゆるめるケアを通して、心身を整えるお手伝いをしています。
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※この記事で紹介する音の働きには諸説あり、特定の健康効果が科学的に証明されたものではありません。感じ方には個人差があります。気になる症状が続くときは、医療機関にご相談ください。
コンディションは「脳」からも整う
スポーツの調子というと、つい体の話になりがちです。
でも、その体を動かしているのは、脳からの指令です。
しかしわずかな動きの差が勝負を分ける世界では、脳の状態も見逃せません。
トレーニングのように汗をかかなくても、整える方法はあります。
そのひとつが、音の力です。
聴くだけで取り入れられるので、疲れている日でも続けやすいのが利点です。
「315.8Hz」という音域
脳に心地よい音域として知られているのが、「315.8Hz」です。
試しに「315.8Hz」で検索すると、この音域を使った音楽がいくつも出てきます。
そのなかから、自分が心地よいと感じるものを選んでみてください。
ただし、この音域のはたらきには諸説あり、効果を約束するものではありません。
感じ方にも個人差があります。あくまで、夜のリラックスのひとつとして気軽に試すくらいがちょうどよいでしょう。
寝る前の習慣に取り入れる
聴くタイミングは、夜、寝る前がおすすめです。
お気に入りの一曲を見つけたら、布団に入る前に小さく流しておく。
それだけなので、特別な準備はいりません。
がんばって続けるものではなく、気づけば流れている。
そのくらいの軽さが、夜の習慣には向いています。
「咳」との関係で語られることも
最近は、なかなか抜けない咳が話題になることがあります。
咳に関わる中枢も脳にあることから、この音域が関係するのでは、と語られることもあります。ただ、これは医学的に確かめられた効果ではありません。
咳が続くときは、自己判断せず医療機関に相談してください。
体の面では、肺がうるおいを失うと咳が出やすくなる、という関わりも知られています。
音を聴くこと自体は、ごく身近な習慣です。
難しく考えず、夜のひと息として試してみるくらいでちょうどいいでしょう。
まとめ
体だけでなく、脳から整える。
その視点を持っておくと、夜の過ごし方が少し変わります。
「315.8Hz」は、脳を整える音として紹介される音域のひとつです。
諸説はありますが、寝る前に好きな音楽を流すくらいの気持ちなら、気軽に始められます。
効果には個人差があり、気になる症状が続くときは医療機関へ。
そのうえで、夜のリラックスの選択肢のひとつとして、取り入れてみてください。
執筆者プロフィール
キッズアスリート部
競技目標へ向けて日々がんばる キッズアスリート親子を応援したい! 食・カラダ・メンタルへのアプローチを通して子どもたちの可能性を高められるよう、サポートしていくチームです。 日ごろかかわる、ご家庭やチームではない第3の場として 子どもたが競技力を高められるよう【キッズアスリート部】はサポ―ト活動をしています。 ●キッズアスリート向け ●親御さん向け ●親子向けのプログラムも提供 キッズアスリートたちが 最大限のチカラを発揮できますように

