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冷凍おかずで平日が変わる!簡単レシピと冷凍のコツまとめ
目次
- 冷凍おかずに向いている食材・向いていない食材を知っておこう
- 冷凍に向いている食材はこれ!
- 冷凍に向いていない食材と理由
- 冷凍おかずを長持ちさせる保存の基本ルール
- ① 粗熱をとってから冷凍する
- ② 小分けにして平らに冷凍する
- ③ 保存袋の空気をしっかり抜く
- ④ 日付を書いておく
- 週末に仕込める!定番の冷凍おかずレシピ5選
- ① 鶏そぼろ(万能すぎる定番冷凍おかず)
- ② 肉団子(子どもが喜ぶ定番おかず)
- ③ ミートソース(パスタ以外にも使える)
- ④ 豚こまの下味冷凍(解凍するだけで一品完成)
- ⑤ ひじきの煮物(和食の副菜も冷凍できる)
- 冷凍おかずをおいしく解凍する方法
- 電子レンジ解凍:スピード重視のときに
- うまく解凍するコツ
- 凍ったまま加熱:スープ・炒め物に最適
- 冷蔵庫で自然解凍:前夜から準備するだけ
- 冷凍おかずを続けるコツは「完璧にやろうとしない」こと
- 「1品だけ多めに作る」から始める
- 冷凍庫に「お守りおかず」を1つ常備するだけでいい
- 上手くいかない日があっても、また始めればいい
- まとめ:冷凍おかずはまず1品から始めてみて
「週末に作り置きしようと思っても、気づいたら何もできていない…」
「冷凍したのに、解凍したらべちゃっとなってしまった」
そんな経験、ありませんか?
冷凍おかずは「やってみたいけど難しそう」と感じるママも多いです。
何が冷凍できるのか、どうやって解凍すればおいしいのか、 意外と知らないことが続けられない原因になっていることがあります。
この記事では、冷凍に向いているおかずの条件・簡単レシピ・ 解凍のコツを一まとめにお届けします。
「これなら続けられそう」と思えるヒントが、きっと見つかりますよ。
冷凍おかずに向いている食材・向いていない食材を知っておこう
冷凍おかずがうまくいかない原因のほとんどは、「食材選び」にあります。
何でも冷凍できるわけではないので、 まずは「向いているもの・向いていないもの」を知っておくと、 失敗がぐっと減りますよ。
冷凍に向いている食材はこれ!
冷凍おかずに活躍する食材をまとめました。
肉・魚介類
・鶏むね肉・鶏もも肉・豚こま・ひき肉
・えび・あさり・ほたて
野菜類
・にんじん・ごぼう・大根(根菜類)
・ほうれん草・小松菜・ブロッコリー(葉物・花野菜)
・きのこ類(しめじ・えのき・まいたけ)
・玉ねぎ・かぼちゃ
その他
・豆類(大豆・ひじき)
・米(炊いたご飯)
これらを冷凍庫にストックしておけば、 「いざというとき」に一品作れる安心感が生まれます。
冷凍に向いていない食材と理由
一方、冷凍すると食感が変わってしまう食材もあります。
- こんにゃく・豆腐:水分が出てボソボソになる
- じゃがいも:解凍後にパサついて粉っぽくなる
- きゅうり・レタス・大根(生):水分が出てしなしなになる
- 卵(ゆで卵):白身がゴムのように固くなる
- マヨネーズを使ったもの:油が分離してぼそぼそになる
「カレーにじゃがいもを入れて冷凍したら失敗した」 という経験があるママも多いのではないでしょうか。
じゃがいもの代わりに大豆を入れると冷凍向きのカレーになりますよ。
冷凍おかずを長持ちさせる保存の基本ルール
冷凍おかずをおいしく保存するための基本は4つです。
① 粗熱をとってから冷凍する
熱いまま冷凍すると、冷凍庫内の温度が上がり、 他の食材にも影響が出てしまいます。
② 小分けにして平らに冷凍する
1回分ずつ小分けにすると、使いやすくなります。 平らにして冷凍すると解凍も均一にできます。
③ 保存袋の空気をしっかり抜く
空気が残ると「冷凍焼け(乾燥によって風味が落ちる状態)」が起きやすくなります。 できるだけ空気を抜いて密封しましょう。
④ 日付を書いておく
「いつ作ったか」がわからなくなりがちです。 マスキングテープなどにメモして貼っておくと安心です。
保存期間の目安は2〜4週間が一般的です。 早めに使い切ることを意識してみてください。
週末に仕込める!定番の冷凍おかずレシピ5選
ここからは、週末にまとめて作れる定番レシピを5つご紹介します。
「難しくない・材料が少ない・子どもが食べやすい」を 選定基準にしています。 各レシピに冷凍期間の目安と解凍方法も記載していますよ。
① 鶏そぼろ(万能すぎる定番冷凍おかず)
材料(作りやすい分量)
- 鶏ひき肉…300g
- しょうゆ…大さじ2
- みりん…大さじ2
- 砂糖…大さじ1
- しょうが(チューブ)…少々
作り方
- フライパンにひき肉と調味料をすべて入れる
- 中火で混ぜながら火を通す(5〜7分)
- 水分が飛んだら完成。粗熱をとって冷凍する
冷凍期間:約3週間/解凍:レンチン1〜2分
丼・卵かけご飯・お弁当・炒め物と、何にでも使い回せる万能さが魅力です。 「これさえあれば」と思える一品を冷凍庫に持っておくと、 夕方がぐっと楽になりますよ。
② 肉団子(子どもが喜ぶ定番おかず)
材料(20個分)
- 豚ひき肉…300g
- 玉ねぎ(みじん切り)…1/4個
- 片栗粉…大さじ2
- しょうゆ・酒…各大さじ1
- 塩こしょう…少々
作り方
- 材料をすべてボウルに入れてよく混ぜる
- 丸めてフライパンで全面を焼く(弱〜中火で10分程度)
- 粗熱をとってからジッパー袋に入れて冷凍する
冷凍期間:約3週間/解凍:凍ったまま鍋やスープへ
スープ・酢豚風・ケチャップ炒めなど、アレンジが豊富です。 「凍ったまま鍋に入れられる」手軽さが最大のポイント。 子どもも食べやすい丸い形と、くせのない味つけが人気の理由です。
③ ミートソース(パスタ以外にも使える)
材料(4〜5人分)
- 合いびき肉…300g
- 玉ねぎ(みじん切り)…1個
- トマト缶…1缶
- 市販のトマトソース…1/2瓶
- にんにく(チューブ)…少々
- 塩こしょう・砂糖…各少々
作り方
- 玉ねぎをしんなりするまで炒める
- ひき肉を加えて炒め、火が通ったらトマト缶・ソースを加える
- 弱火で10〜15分煮詰めて完成。粗熱をとって冷凍する
冷凍期間:約1か月/解凍:レンチン2〜3分または自然解凍
パスタだけでなく、ご飯・グラタン・ドリア・ピザトーストなど 幅広く使い回せます。 「一つ作れば何通りにも変化する」のが、 冷凍ストックの中でも特に重宝する理由です。
④ 豚こまの下味冷凍(解凍するだけで一品完成)
材料(2〜3人分)
- 豚こま切れ肉…300g
味つけパターン(好きなものを選んで)
- 和風:しょうゆ・みりん・にんにく(各大さじ1)
- 塩麹:塩麹大さじ2
- 焼肉のたれ:大さじ2〜3
作り方
- 豚こまをジッパー袋に入れる
- 選んだ調味料を加えてよく揉み込む
- 平らにして冷凍するだけ
冷凍期間:約2週間/解凍:冷蔵庫で自然解凍後、焼くだけ
調理は「焼く」か「炒める」だけで完成します。
「味の決め方に迷わなくていい」という安心感が、 毎日の夕食づくりをぐっと楽にしてくれます。 買ってきたその日に5分仕込むだけでOKですよ。
⑤ ひじきの煮物(和食の副菜も冷凍できる)
材料(4〜5人分)
- 乾燥ひじき…20g
- にんじん・油揚げ・大豆(水煮)…各適量
- しょうゆ・みりん・砂糖…各大さじ1〜2
作り方
- ひじきを水で戻し、にんじんを細切りにする
- 油揚げ・にんじん・大豆と一緒に炒め、調味料を加えて煮る
- 汁気が飛んだら完成。粗熱をとって冷凍する
冷凍期間:約1か月/解凍:レンチン1〜2分または自然解凍
「作り置きしても3〜4日で食べきれない」という悩みに、 冷凍が解決策になります。 和食の副菜が冷凍できると知ると、 献立の幅がぐっと広がりますよ。
冷凍おかずをおいしく解凍する方法
冷凍おかずは、解凍の仕方でおいしさが変わります。
電子レンジだけと思っていたら、 実はほかにも方法があります。
料理の種類によって使い分けるのがコツです。
電子レンジ解凍:スピード重視のときに
もっとも手軽な方法です。
600Wで1〜2分を目安に加熱します。
加熱しすぎると食感が悪くなるので注意してください。
うまく解凍するコツ
- ラップはふんわりかける(蒸気を逃がしやすくする)
- 途中で一度取り出して混ぜると均一に温まる
副菜・煮物・そぼろなど、形が崩れにくいものに向いています。
凍ったまま加熱:スープ・炒め物に最適
解凍せずにそのまま鍋やフライパンへ。
肉団子・ミートソース・ひき肉など、 「加熱調理が前提のおかず」はこの方法が時短かつおいしいです。
「解凍する手間がゼロ」というのが最大のメリット。 朝のお弁当作りや忙しい夕方に特に便利な方法です。
冷蔵庫で自然解凍:前夜から準備するだけ
前日の夜に冷凍庫から冷蔵庫に移しておくだけです。
朝に電子レンジを使わなくていいので、 お弁当のおかずとして活用するときに特に便利です。
「前夜に移すだけ」というワンアクションで 翌朝の準備がゼロになるのは、 毎日のルーティンに組み込みやすい方法ですよ。
冷凍おかずを続けるコツは「完璧にやろうとしない」こと
冷凍おかずが続かない最大の理由は、 「週末にたくさん作らなきゃ」というプレッシャーです。
でも、そんなに頑張らなくていいんです。
「1品だけ多めに作る」から始める
週末に5品作り置きしようとするより、 今夜のカレーを2倍作って半分冷凍するだけで十分です。
多めに作るだけという低いハードルから始めることが、 続けるための一番のコツです。
作り置きは、特別な時間ではなく、今日の料理の延長線くらいの感覚でOK。
その方が長続きしますよ。
冷凍庫に「お守りおかず」を1つ常備するだけでいい
冷凍庫に「いざとなれば使えるおかず」が1つあるだけで、 夕方の気持ちが変わります。
「今日は疲れて何もできない」という日に、 冷凍庫を開ければ解決できる。
その安心感が、毎日の育児と家事を 少しだけ軽くしてくれることがあります。 1品のお守りおかずが、冷凍庫にあるだけで十分です。
上手くいかない日があっても、また始めればいい
「今週は仕込めなかった」という週があっても大丈夫です。
続けることより、また始めることの方が大切です。
0か100かではなく、 「できる週にちょっとやる」くらいのスタンスで取り組んでみてください。 自分を責めずに、ゆるく続けることが一番の近道です。
まとめ:冷凍おかずはまず1品から始めてみて
この記事でお伝えしたことを整理します。
- 冷凍に向いている食材(肉・魚・根菜・葉物・きのこ)を選ぶことが成功のカギ
- こんにゃく・豆腐・じゃがいも(生)は冷凍に向かない
- 保存のコツは「粗熱をとる・小分け・空気を抜く・日付を書く」の4つ
- 鶏そぼろ・肉団子・ミートソース・下味冷凍・ひじきの煮物が定番のおすすめ
- 解凍はレンジ・凍ったまま・自然解凍を料理によって使い分ける
- 続けるコツは「完璧にやろうとしない・1品だけ多めに作る」から始めること
週末に少しだけ仕込んでおくことは、 平日の自分を助けてあげること。
完璧じゃなくていいです。 まず1品、試してみてください。
執筆者プロフィール
【ママノユメ本部】株式会社マザープラス
ママになった女性、ママになる女性、全ての女性にもっともっと元気になってもらいたいと、ママの立場に立った様々な企画や事業を展開しています。 子連れで楽しめるおけいこやイベント、ママの参加型マーケティング事業、さらにはママ向け求人情報など様々な事業の中で、ママと社会との架け橋になる役割を目指しています。 motherにたくさんのplusが加わる事で、ママの素敵な笑顔が増える、そして社会参加の機会をマザープラスは皆さんと一緒に作っていきたいと思います。

