受け継がれるイギリス王室のサファイアジュエリー
こんにちは😊
Gem & Jewelry部、部長の齋川です。
まさか9月20日を超えてもこんなに暑いとは💦
皆さん夏バテしてないですか〜?!
もうすぐ!
涼しくなるはず?!?!
頑張って乗り切りましょうねっ!!
さてさて✨
ブルーサファイアのデザイン画テンプレートは
皆さん受け取ってくださってますか?
頑張って描いてます🥹
何かしらに使っていただけるとめっちゃ嬉しいです😊
来月はオパール✨✨✨
お待ち下さいね♪
今月の誕生石サファイアですが
イギリス🇬🇧王室にゆかりのものを少しご紹介します🎵
なんてったって、royal blueっていうくらいなので、
サファイアのブルーはピッタリなんですね😊
パリュールやティアラ等ゴージャスなものも沢山ありますが、
今回はもっと身近で本当に愛されていたジュエリー達をご紹介✨
まずはキャサリン妃のサファイアリング💍
12ct(カラット)のスリランカ産サファイアの周りにダイヤモンドが14石あしらわれています。
こちらは故ダイアナ妃がチャールズ皇太子からエンゲージリングとして贈られたものでした。
それをキャサリン妃はエンゲージリングとして受け継がれています。
そして2つ目はエリザベス女王のプローチ✨
もともと1840年にアルバート王子がヴィクトリア女王に贈ったもので、ヴィクトリア女王はとても気に入ってよく着けていたそうです。
その後受け継いだエリザベス女王も大変気に入って、
よく着けていらっしゃいました。
先日の一周忌にあたる日に
カミラ王妃は亡き女王のサファイアのブローチを着けて偲んでいらしたそうです。
受け継がれるジュエリー達✨
ブルーサファイアは
最近高騰している宝石の一つです。
もし受け継いだ時は、
磨き直したりリモデルしたりして
イギリスの王室のように代々受け継ぐのも素敵ですね😊