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胎内記憶で子育てが変わる

はじめまして。

私は奈良で「胎内記憶講演会」の実行委員をさせてもらっている

三輪由香里と申します。

※奈良会場「胎内記憶講演会」のお申し込みはこちら

https://event.mamanoyume.net/detail/570

 

 

昨年奈良市内で「うみの森ほいくえん」という小さな保育園を立ち上げ

毎日自然の中で、子ども達との豊かな日々を過ごしています。

 

さて、先日奈良会場の実行委員で「胎内記憶」についてインスタライブを通して

お話をする機会がありました。

 

奈良の実行委員をまとめるnararan代表のいずみちゃんの

お話しがとても印象的でした。

彼女は今月出産したばかりで

池川先生のお話しを聞いてから妊娠出産経験したのです。

 

「池川先生のお話しを聞いていたから

全て分かって来てくれているのだと思えた。

もう安心しかなかった。」

そう話してくれました。

 

そして、お腹の赤ちゃんに話しながら

家族みんなが揃っている時に

みんなの中で生まれて来てくれたそうなのです。

 

妊娠期から、お腹の中の赤ちゃんとの繋がりを感じ信頼の中で出産する。

 

その原点とも言える話は

聞いていて私も胸がいっぱいになりました。

 

私自身も3人の子どもがいるのですが

子育て中に池川先生の映画を見た時

「ああ、やっぱり子どもは、私が思っている以上に

いろんな事をわかって生まれてきてくれているのかもしれない。」

そう考えるようになりました。

 

実際に保育者として、多くの子ども達と関わらせてもらう中で

小さな花を見つけては

「これ、ママにあげる。」と大事そうに持ち帰る姿に

親が子を思う愛情はもちろんのこと

子どもが親を思うその大きな愛を感じる瞬間に出会う事があります。

 

また、時として子どもの言葉は哲学者の様に感じるほど

本物や本質を分かっていると感じる事もあり

子育ては子ども同士だけでなく

大人も共に「育ち合う」事なのだと考える様になりました。

 

「ぼく、わたしはお母さんを助けるために生まれてきたんだよ」

今回の講演会の副題となっている言葉ですが

これは子ども達からのメッセージであり

どうすれば幸せに生きていけるのか

「胎内記憶」を通して子ども達は教えてくれているのです。

 

子育ての「やり方」は検索すれば迷うほど出てくる時代になりました。

 

だからこそ誰かの真似ではなく

やり方にこだわるのでもなく

 

子どもと一緒にどんな日々を過ごしたいのか。

自分自身はどう在りたいのか。

そんな大人の「在り方」を改めて考えられる時間となるのではと思っています。

 

子どもとの日々は楽しい事もありますが

怒りや悲しさでいっぱいになる事

「どうしたらいいのか。」と悩む事もあります。

 

そんな時にふと思い出し

視点を変えて子どもとの関係を紡いでいける

池川先生のお話しには

そんな心にすーっと入ってくるような

子育てと、生き方のヒントがちりばめられています。

 

ぜひ、会場でそんなお話しを聞きに来て下さい。

お待ちしております!

 

 

 

 

 

全国4都市で開催しています。

※お申し込みにはママのゆめの登録が必要になります。

【大阪会場】10月17日 

https://event.mamanoyume.net/detail/503

【広島会場】10月24日

https://event.mamanoyume.net/detail/555

【東京会場】11月21日

https://event.mamanoyume.net/detail/558

【奈良会場】12月12日

https://event.mamanoyume.net/detail/570